Forthcoming CDs 発売前
¥2,000
SOLD OUT
予定しているCDリリース Century Groove Innovation Vol.2 / Shinji Tokida Mix CD Beautia Supreme Wedding Hall Good Love / Shinji Tokida Horizons / Popnoname One World Peace / Sam Qureshi and Shinji Tokida Respect / Toshinori Kondo , Hideo Ono and Shinji Tokida Hikari EP / Shinji Tokida Good Family / Shinji Tokida Soul / Mir Wave
Regain Remix EP / Jonas Bering 安い
¥1,000
ドイツの最高峰テクノレーベルにて活躍している Jonas Bering が、日本上陸。 Kompaktと連携をとり続けている世界の音楽会のリーダーFountain Music より、CDアルバムの世界リリースを決行する。 タイトルは、「Regain」過去のエナジーの集大成のアルバムであり、ドイツ、フランスのヨーロピアン詩的情緒の原風景が美しく輝いている。 Fountain Music と言えば、サウンドリーディングとしてミレニアムの言語哲学を研究するスーパージーニアスプロダクションティームであり、Jonas Bering はフランスからそこに招待された形になる。 超高級フレンチディナーのフルコースような人生への憧れと、美麗な騎士の強さを秘めたスマートビーツがヨーロッパ人でありパリジャン特有のグルーヴ感を気品よく打ち出している。ゲストリミキサーには、Kompakt の盟友Popnoname とポーランドの大型新人であり、名門レーベル Site Records のオーナー Deckard 氏のリミックスでゴージャスに仕上がっている。
The Intermission / DJ Yellow and Astrid Suryanto 名盤
¥1,600
20%OFF
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In Your Voice Night In Tranzylvania Featuring King Britt Strongly You Are ... Alone It's You Tall Light On Me Angel's Part To The Top スーパーフレンチDJ、DJ YELLOWと、ニューヨークの先鋭ヴォーカリストASTRID SURYANTOの全編にわたる抒情詩。アンビエントからハウスまで取り込んだクオリティエレクトロニック大作。 Artists : DJ YELLOW & ASTRID SURYANTO Title : THE INTERMISSION Release date : 2008/4/25 INTRODUCTION 十数年間に渡り、フランスを代表するレーベルYELLOW PRODUCTIONSをBOB SINCLARとともに運営して来たDJ YELLOWのレーベル脱退後の初オリジナルCD。これからのフランスの音楽シーンを、そして世界のハウスシーンを塗り替える歴史的アルバムが新鋭レーベルFOUNTAIN MUSICから日本初のライセンス化。BOBとの伝説のユニットMIGHTY BOPや、DIMITRI FROM PARIS、SILENT POETSのコープロデュースを経て、JOSH WINK、KENNY LARKINとともに始動したPOUSSEZレーベルのアート感覚を具現化した新生DJ YELLOWと、ニューヨークの先鋭ヴォーカリストASTRID SURYANTOの全編にわたる叙情詩。アンビエントからハウスまでを取り込んだクオリティエレクトロニック大作。ブックレットについてくるボーナスホームページにアクセスするとエクスクルーシヴDJミックスやヴァージョンがもらえるサービスもついてくる。 " 全く崇高だ......他に何を言えばいい" ローランガルニエ " 天才。これのアルバムは、クラシックになる運命だ。" キングブリット " 本当に良質な作品。クレージーだよ。" DJシアン "Alone″は幻想的、涙を誘うエレクトロ...。808ドラムととろけるメロディックヴォーカル..." チャールズウェブスター "To the top”、大好きだよ" BBCラジオ – ルイーズカッタンホーン "Kills the floor" ノリ・カワイ(Posidivision) Dj YelowとAstrid Suryantoの初のアルバムはマジックとミステリアスなディスクだ。;それは、全ての人が帰りたくなくなる世界に通じている。アルバムの各歌は音楽家と歌手の間のラブストーリーだけではない。このアルバムは、各リスナーの物語でもある…ここに、喜びの魔法はある。 この上質なクオリティーアルバムは、あなたを最も身近な感情に誘うだろう。このような優雅さで、純粋な感情と誠実と美を完璧なエレクトロポップに混ぜ合わせることは、簡単ではない。あなたがYou Areを聞くとき、あなたはすぐにDJ YellowとAstrid Suryantoの宇宙に入るだろう。パリジャンの男とニューヨーカーの女の芸術的な激しいミーティングは、彼らの望みを越えるアルバムに仕上がっていた。寒さと麻痺状態の間で、このアルバムは、微妙かつセクシーだ。2人のアーティストは、あなたに催眠をかけ、あなたを愛と痛みが一つになるこの場所へ連れて行く。 CDジャケットはデジパックで、2枚目の画像です。
I Am African / Peter CWB Mooka 名盤
¥2,000
DEEP HOUSEのトップアーティストの仲間入りを果たそうとしている南アフリカのハウスプロデューサー PETER CWB MOOKAはまさに今、時を迎えようとしている。 伝説となる瞬間に立ち会うことの出来る幸運に恵まれた日本の人々に囲まれ、 今回の珠玉のファーストアルバム「I'M AN AFRICAN」は放たれる。 アフリカのユニバーサルより先行リリースを得て日本に上陸した、まさに2008年ジャズハウスの最高の決定盤。 アルバムは、冒頭の本人による、アフリカ回帰を司るメッセージから、ジャズテイストのクラブに通い慣れた 大人好みの雰囲気のあるトラック2 「TSHWANE MOOD」へと立ち上がって行く。 そしてジャイルス的なジャズの解釈も出来る、甘くたん美な女性ヴォーカルトラック3「HEY DJ」は極めてポップ、 ファッショナブルなアフリカで消化されたヨーロピアンジャズをクラブミュージックへと消化している。 このような手法は、本作では基調カラーとして幾度となく現れる。そしてトラック5 「EVERYDAY」では渋く繊細な、 そして穏やかな希望にあふれた毎日を歌い上げたコーラスに日々を彩られるだろう。目玉は続く、 「MEROPA」はアフリカの情景を欧米風の切り口で優しく綴ったピアノとトランペットの映像的なジャズだ。 続くトラック7「COME BACK TOGETHER」こそ最高の一曲、もし完全なプロモートが出来ていたなら ビルボードチャート上位に入っていてもおかしくないほどの名コーラスがここに迷い込んで来た。 そして次に、タイトル曲 「I'M AN AFRICAN」は2006年にトラック10のインストルメンタルバージョンを カップリングし、アナログリリースされ、そのほとんどが一瞬にして日本でブレイク完売し、 都内有名レコードショップの2006年ベストディープハウスディスクに食い込むという栄誉を得ている。 とくにDEEPなトラック10のピアノバージョンはつややかに輝くアンビエントジャジーハウスとしてDJ FUTABA、 KYOTO JAZZ MASSIVEの沖野氏はじめ日本のDJより高い評価を得ている。 そう、PETER CWB MOOKAは繊細に世界を未来へと導く新たなはたでとして君臨し始めた。 あなたとこのCDとの出会いは、日本発の世界の最先端の美の動向を紹介するFOUNTAINMUSICと言う 長い旅路との重要なふれあいとして宝になるだろう。 Intro 2:10 Tshwane Mood 6:43 Hey DJ Feat. Tumi & Soso 5:58 Let's Dance 7:28 Everyday Feat. Tshedi 7:21 Meropa Feat. AJ & Mzamo 9:22 Come Back Together Feat Tshedi 6:17 I'm African 12:18 Question8:58 I'm an African (Tshwane Instrumental) 7:41
Just A Distance / Synethesys 売り切れ
¥2,000
SOLD OUT
Ancient Night Sky 2:15 Silent Alert 6:12 Unforgotten Past 8:20 New Year Celebration 9:51 Love Story from Safranbolu 9:49 Echos From Kapadokya 5:57 Sunday Afternoon 7:26 Night Park 11:02 Isolated MInd 7:30 The Fragile Sunset 6:33 旅からのインスピレーションをもとに作り込まれた楽曲を中心に、長年作りため て来たディープかつ美しい楽曲を編集したsynethesysファーストにしてベスト盤 的な内容のアルバム。 作者の純粋性が紡ぎだされた空気感は、 このCDを手にした人々を美しいシンセサイザーをはじめとしたアンサンブルで魅了する。 また、デトロイトサウンドをアンビエントやバレアリックサウンドと融合させる 形で独自性を持って咀嚼された音作りは、渋くアンダーグラウンドライクなデトロイティッシュサウンドを軸に、様々なスタイルの楽曲で構成されている故にリスナーは独走的なディープネスに包まれるであろう。そして、全曲を通して言えることは、技術よりも感性を重んじて構築されている音楽により、作者と聴き手 とそれぞれの旅路の距離をずっと身近にしてくれる。穏やかさに内包された激しさは、聴き込むほどに辛辣に胸に響き、存在感を増して行くだろう。一方で心地 よいアレンジは、リラックスしながらくつろぎの空間に合わせる聞き方にも対応 している丁寧なプロダクションとも言える。 雄大な広さを連想させるパッドシンセのEchos From KapadokyaやNight Park、は デジタル先行リリースにおいてすでに英国のJUNO DOWNLOAD、Love from safranbolu は国内 Wasabeat、とそれぞれチャート上位に昇っており、世界から注目されてい る楽曲だ。 synethesysの表現の魂は美しく構築された外観だけでなく、深く内省に響く。 DJ YELLOWや、アフリカのユニバーサルレーベルのDEEP HOUSER、PETER CWB MOOKA ライセンスアルバムを出して来たFOUNTAIN MUSICからの初のオリジナルCDアルバ ムとして、日本先行リリース。海外への流通も検討されている。
Surrounded By Weather / Popnoname 視聴動画あり
¥1,600
20%OFF
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エレクトロニックミュージックシーンにとって、JENS-UWE BEYER(イェンスウバ )のニューアルバムSURROUNDED BY WEATHERは、派手かつ堅実なエクスペリエンス と考えられる。それは、従来のインストルメンタルと歌もののテクノをツールと した感動的なな組合せとして発表された。 ハウスとノンハウスの中間の2012、Love。アーバンポップのTouch、ID Card、Smallest Part 。クラウトロック、グラムポップの実験的な即興の作品に向かう傾向に相反した 単調なダンスフロアトラックPerspective、Crack等がひしめき合う。 非常にパーソナルなのタッチの彼の作風によりアルバム中に異なるムードをつくっているのは彼の純粋な声色による、何のエフェクト処理もされていないヴォー カルだろう。 JENS-UWE BEYERは、2007年に彼のデビューアルバムWHITE ALBUMの直後にこの新しいアルバムに取り組み始める。最初に、彼はTouchをケルンの伝説的な現EMIスタジオで念入りに作ったラフなデモ版を作成した。 アルバムは、2012という素晴らしいヴォイスハーモニー(まるでBEACH BOYSかRUFUS WAINWRIGHT )から始まる。 その後半は心地のよいディープなハウススビートのダンスフロア へと。TOUCHはTHE FIELDとTENNISHEROのリミックスを含むファーストシングルカットとしてKOMPAKT参加のITALICよりリリースされている。その柔らかいギター音 、優しいビートとヴォーカルののフックで、アルバム内で最もポップミュージックへの傾向が見られる。ID CARDのキックドラムは、この10年のケルンのテクノ史 を言及している。その四つ打ちの構造は、軽いポップアレンジにヴォーカルを乗せ、繊細に受け入れられる。THE MOVEMENTはアンビエントトラックとして立ち上 がる。そして、ビートがゆっくりトラックのをまるで台本が読み上げられ始める かのようにサポートし始めるまでの間、ギターとベースシーケンスによりそちら こちらでスパイスがきかされている。最もラディカルなトラックCRACKは、その単調なストロボのような音と最高点のダンスフロアの互換性による、アルバムにとって中心的な一曲だ。 PERSPECTIVEは、クラウトロックイズムに乗っ取った即興曲であり、湿ったドイツの朝の森の散歩を思い起こさせる。THE SMALLEST PARTという挽歌は、超絶的な瞬間を提供している:目が見ることができなく、そして耳が聞こえなくても、すべてをこのトラックに見つけることができる。LOVEは柔らかくて簡易的でそして、 個人的でかつ、愛情に溢れている。STORMはその率直なアイデンティティでアルバ ムの後半を魅せている。 そして日本版のみのボーナストラックTrumpfはケルン的なテクノに哀愁の漂うテ ーマのバッキングが施され、響くことによりアルバムを聴き終えた後の陶酔感ま でもを演出してくれる。 SURROUNDED BY WEATHERは70年代のクラウト-グラムと90年代のテクノの感覚の完璧な組合せとして、その両者を再び輝かせるだろう!それも新たな道として! Touch (The Field Remix) 6:46 Storm (Picious Remix) 6:25 2012 (Pinto Remix) 7:56 The Movement (Revolution Mix) 4:37 Touch (Tennishero Remix) 6:05 Crack (Barnt Remix) 8:47 Perspective (Geiger & Dee Pulse Remix) 8:14 2012 (Echonomist Remix) 6:00 Fermerg 6:00 2012 (Ada Remix) 6:55 Love (Deeper Than Love Remix) 6:00 The Smallest Part (Ambient Version) 4:30 視聴: https://www.youtube.com/watch?v=dpUQYRlY8wc
Simple Machine / Sans Soleil + Genevieve 視聴リンクあり
¥1,600
20%OFF
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Sans Soleil Michael Trommer is Sans Soleil’s sole producer, engineer and composer. マイケルトロマーは、トロントに拠点を置くプロデューサー、ビジュアルアーティストだ。彼は、『sanssoleil』名義以外でも、『minidisco』Hydraulic、Manitou2としてもレコーディングしている。彼は、ギャラリーにてオーディオインスタレーションも手がけている。2005年、彼のオーストラリアのliquid Architecture exibisionではインスタレーションを。一方、ネットでは オーディオプロジェクト『from 0 to 1 and backagain』。フランクフルトのKunsthalle Schirnでの展示、ドイツWelleとHessischerRundfunkのラジオでの特集。2000年、実験音楽家としてPrix italianの候補に挙がる。フィールドレコーディングにおいては、ロンドンのResonance eyesに’2006年のタレント10’にノミネートされる。2008年の予定。ミースファンデルローエのトロント自治領センター、秋にはロシアのサンクトペテルスブルグ州ギャラリーでインスタレーション予定;、ベルリンではウェデマイヤーのビデオアーティスト、アーノルドとの共演を予定。 FMCD-006 Sans Soleil is music producer of beautiful and sweet emotional electronic music. He is legend released album from Transmat techno label by Derrick May and released E.P. from Francois K label Wave Music. Very beautiful boss and electronic should music with should jazz singer Genevieve. SIMPLE MACHINE is an album not be able to explain except the word 'beautiful' this album was produced by sans soleil in tronto with hong kong vocalist genevieve. transparent and poetic sexy technichal caress sound makes purely beautifully. when the world is contradicting,the the love of two will be stronger and higher. it seems like telling the most truth. after movement festival detroit,sans soleil have shined as a catalogue of transmat that is a legendry detroit label run by derrick may.when transmat became releasing catalogue smaller,the producer michael trommer has signed for 12 inches with veteran labels such as wave music and so on.after the while he met to fountain music.he selected his tracks for the label from enormous materials and releases that makes closer with the label. and now this album is appearing as getting over the first album with detroit diva genevieve who sang on recloose's album perfect thing and numbers like hiatus on horizon and landed. this album is dazzling from more than 30 tracks stocks in 'beautiful'. no body cannnot deny this album as the one of most beautiful album in 21 century in the world. the works is able to said an aestheticism art as original style is going to core of art domain. SIMPLE MACHINEは、トロントのプロデューサーSAN SOLEILと、香港のヴォーカリストGENEVIEVEが練り上げた透明で詩的なる妖艶の妙技が織りなす、紳士的な愛撫の様に空間を一瞬で包み込むオーラを100%醸している、美麗としか言いようがないアルバムである。 世界が矛盾している方が、二人の絆を大きく強くする。それは一度に受け止めきれない量の真実を静かに伝え続けるかの様に。 もはや伝説となったDERRICK MAY主宰の世界最重要レーベルTRANSMATの数少ないアルバムリリースの2004年のカタログの一枚として、日輪を意味するSANS SOLEILのファーストアルバム「SANS SOLEIL」はその輝きを放った。プロデューサーMICHAEL TROMMERは、デトロイトのフェスティヴァルMOVEMENTへの召還後TRANSMATが失速して行くとともに、FRANCOIS K.のWAVE MUSIC初めさまざまなベテランレーベルから12インチをリリースし、2008年、立ち上げ前のFOUNTAIN MUSICと出会う。その膨大なDEMOをレーベルと共同でセレクトする作業、そして配信を繰り返し、徐々にそのコネクションを近づけている。そして、TRANSMATからのファーストアルバムをしのぐこのアルバムは、RECLOOSEのアルバムPERFECT THINGやHIATUS ON HORIZON、LANDED等でヴォーカルを務めるデトロイトきっての歌姫GENEVIEVEとの楽曲を含む数十曲と言うストックの中から選りすぐられた「美しさ」で、またもまばゆくその全貌を明らかにした。 カヴァーワークの写真は2008年に世界で最も権威のある写真のコンペティション'PHOTO OF THE YEAR'のエロティック部門で金賞を獲得したRIKKI KASSOによる柔らかい淡さと激しさの共存する作品である。 21世紀にリリースされた世界中の音楽作品の中でも最も美麗なアルバムの一枚に数えても異論はないだろう「Simple Machine」は、どこにもいない独自のスタイルでたん美主義とも言える芸術の核心の域に達している。 BIKE BULB I'M NOT THERE LORAX LOVE FROM THE ISS STAR NIBBLER BURPING BUTTERFLIES HAZELTON LORAX V1 THE LOVER'S ENDGAME 視聴: https://open.spotify.com/intl-ja/artist/3erqxrPuAqSpLr9UWVAC03?si=junnazhNQjesY5cXH5L4eg
Beautia / V.A. オシャレ
¥2,000
Small Town Girls / Don’t Dance Just Ye (Written By Elena Lange) DJ Yellow / Melody For H Hiroshi Watanabe / A New Place For Your Heart Dave Angel / Ghost Train Yellowtail / See In Me - Cwb Vox Mix Dublee / Spring Breeze Sans Soleil / The Lover’s Endgame Popnoname / Storm Trancemicsoul / A Lesson To Learn D. Soul / Don’t Hurry Synethesys / Sunday Afternoon 2008年よりデジタルリリース、CDアルバムリリースをスタートし、2009年よりアナログの世界流通としてDJ YELLOWやDAVE ANGELのリリースを準備し、世界的にも影響力を持ち始めている国内レーベルFOUNTAIN MUSIC初の集大成コンピレーションアルバム。今やコアな日本のテクノリスナーならずともファンからもマストとなっているナンバーの集大成としてFOUNTAIN MUSICを知るためにも、そして現在の世界の最先鋭の幅広いクラブミュージックの勢力を厳選したこのコンピは手にとる他はないだろう。全てFOUNTAIN MUSICオリジナル曲で、包括ジャンルのテクノ、ディープハウス、テックハウス、エレクトロ、ジャジー、ミニマル、アンビエントを一貫性を持った独自の美意識で統合している。 本質を持った芸術は100年経ってもなおその存在意義を見直されるという然るべきコンセプトをもとに21世紀初頭独自のTECH感と、芸術の普遍的テーマ、美、を調和させた金字塔として崇高な一枚だ。以下は参加アーティストの様々なバックグラウンドを中心とした楽曲の紹介だ。 SEE IN ME-PETER CWB MOOKA REMIX/YELLOWTAIL ニューヨークを活動の拠点とするYELLOWTAILはGILLES PETERSONからの全面的な支持を受けBROWNSWOOD、COMPOST等からもリリースしMONDAY満ちるとも共作を果たしている。リミキサーにはKYOTO JAZZ MASSIVEらから高い評価を得て、主に日本での支持を確立しつつある南アフリカのプロデューサーPETER CWB MOOKAを迎え本コンピのために仕上げられた美麗なるフーチャーソウルとも言えるディープハウスナンバー。 MELODY FOR H/DJ YELLOW パリからは、DIMIRTRI FROM PARISを世に送り出し、SILENT POETS、INOUE KAORU、CALM、KYOTO JAZZ MASSIVE、JAZZANOVAらを初期に世界に紹介し、BOB SINCLARとYELLOW PRODUCTIONSを主宰していたDJ YELLOWが、DIORのショー等などでのDJをやりはじめた時期からのソロ活動活発化の軌跡としてのALIENATION12インチシリーズからの最新作。 GHOST TRAIN/DAVE ANGEL ヨーロッパ最高のデトロイトテクノアーティストDAVE ANGELは初期にはユーリズミックスとの共作やUK音楽チャート23位等の記録を持ちながらもコアな層へアピールし始めたのテックファンク期を彷彿とさせながらも最先端のテック/テクノをベテランフロアーチューンに仕立てた脂ののった自信の新作。 DON'T DANCE REMIX/SMALL TOWN GIRLS 本国ドイツではMTV等にも取り上げられ歓声を集めるテクノロックバンドSTELLAのヴォーカルELENA LANGEのソロユニットSMALL TOWN GIRLS。STELLAのバンドメンバーにはLAWRENCE率いるDIAL RECORDINGの看板アーティストPANTHA DU PRINCEが所属しているため、彼からの影響をを受けたエレクトロニックアレンジの上に自身のヴォーカルを押し出した楽曲のディスコ/エレクトロリミックスナンバー。 DUBLEE KOMPAKT流通のTRAUMよりデビューし、MULEでの活躍でも注目を集めているDUBLEEからは彼らしい極めてメランコリックでセンチメンタルな空間的音楽のテックアートナンバー。 A LESSON TO LEARN/DJ TRANCE(TRANCEMICSOUL) EVERYTHING BUT THE GIRLのBEN WATTのレーベルBUZZIN' FLYのROCCO(RODAMAAL)のサポートを受け成長している南アフリカのTRANCEMICSOULのデビューリリースからのコンパイルはURのMAD MIKE的なソウルテクノファンからディープハウスファンまでのと体を貫くハイテック感で正に近未来のクロスオーヴァーサウンド。 SANS SOLEIL DERRICK MAY 主宰の伝説的レーベル TRANSMAT よりデビューアルバムをリリースしその名を轟かせたSANS SOLEILはFRANCOIS K主宰WAVE MUSICからリリースした時期の感性を再現したような期待を裏切らない美麗なるヴォーカルトラックで参戦。 SUNDAY AFTERNOON/SYNETHESYS センセーショナルに2008年に登場し国内外のダウンロードチャートで上位を獲得し、注目を集めているファーストアルバムをリリースし、既に追加オーダー状況ののsynethesysのメランコリックなピアノのテックアンビエント。 STORM/POPNONAME ほか HIROSHI WATANABE 収録 全てエクスクルーシヴのこのコンピレーションは進行する時代にも、変わることのない想いによりここ近未来より、いつの未来へも希望を宿し、受け継がれるだろう。
Monologue / Dublee 売り切れ間近
¥2,000
国内レーベルFountain musicの通算7枚目であり、世界流通の新プロジェクトPlaza In Crowdの初となるアルバムはdubleeのライヴ。 彼は、数少ない日本人正統派テクノプロデューサーとして、これまでTraumやOp discからのE.Pを初め、mule electronicのレーベルのファーストを含む3枚のアルバム他を発表している。 今回のアルバム[monologue]は自身初となるロングミックスのライヴ音源だ。69分に及び繰り広げられる''live''をテーマにしたディープスペースを紡ぐサウンドは、期待を裏切らず、洗練されたクオリティーを安定して提供してくれる。英気あふれるユーモアとクールネスを情感深く、弾けるビー トに乗せ届けるdubleeのライヴ体験を味わえるmonologue。日本先行発売。 sizuku 4:34 prologue B 2:32 prologue C 3:33 2001 2:32 bee 4:16 melting Pot 2:48 escape 4:50 baroque 1:39 gramm 3:31 conga 4:00 la - la 4:57 freeze 2:38 bali 3:11 swing 2:02 funkroid 4:42 sanctuary 2:25 to you 3:30 much pump 2:48 silk 2:17 cocoon 4:04 aura 2:35
Surrounded By Mars / Popnoname 芸術
¥1,600
20%OFF
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2008年にリリースされたセカンド・アルバム「Surrounded By Weather」はリスナーのマインドに煌めきと美しさを与える好作と評価が高かった。そしてそれから2年が経過した2010年、POPNONAMEを取り巻く様々なプロデューサーがそのアルバムをリミックスし、本作リミックス・アルバム「Surrounded By Mars」として再出現!リミキサー陣は、KOMPAKTの最重要アーティストのひとり The Field、そしてAreal のオーナーADA、Tennishero等をはじめ、ほとんどがKompakt周辺のメンツで構成されている注目すべきリミックス・アルバムに仕上がった!オリジナルの持つ質感とは全く違った艶やかなな音を緻密に括る、各トラックは更にスピリチャルにハイクオリティーに再構築。今回は、日本屈指のクラブ・ミュージック輩出ファクトリーとして世界中に浸透しつつある、Fountain Musicのダンス部門、 Plaza In Crowd から世界リリース!また、アートワークは国内トップの信頼を誇るアート・エージェンシーMARS GALLERY TOKYOよりMisia等の写真集を発表してきたRIKKI KASSOをフィーチャー!アルバム・パッケージ全体のアート性が崇高に仕上がっている! Touch (The Field Remix) 6:46 Storm (Picious Remix) 6:25 2012 (Pinto Remix) 7:56 The Movement (Revolution Mix) 4:37 Touch (Tennishero Remix) 6:05 Crack (Barnt Remix) 8:47 Perspective (Geiger & Dee Pulse Remix) 8:14 2012 (Echonomist Remix) 6:00 Fermerg 6:00 2012 (Ada Remix) 6:55 Love (Deeper Than Love Remix) 6:00 The Smallest Part (Ambient Version) 4:30
Alienation / DJ Yellow 視聴動画あり
¥1,600
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フランスの名門レーベル 主宰、DJ Yellowのニューアルバムが国内傘下からドロップ!!DJ YellowがBob Sinclarと共に93年に設立したは、90年代よりフランスからヨーロッパ・テリトリーのハウス・ミュージックのの屋台骨を支えてきた超重要レーベル。かつてはBob Sinclar、Dimitri From Paris、Shazz、DJ Camなど多くのタレントを世界のマーケットに輩出してきた、まさにフレンチハウスの一時代を築きあげ、世界市場で成功したパイオニア的存在でありその仕掛け人は、他ならぬDJ Yellowであろう。現在は自身のレーベルを運営し、パリをはじめとする世界各国の才能あるプロデューサーを積極的にリリース。時にMindz Kontrol Ultra、または実名であるAlain Hoの名義を使い分け自身の作品のリリースも盛んに行う。 そんなDJ Yellowの久々にリリースとなった本アルバムは、テクノ的な一面とディープハウス的な一面を合わせ持つ折衷的な作り込みで、独特のエッジ感を放ち、煌めくポップな高揚感とスモーキーなアシッド感を合わせ持つ秀逸なトラックを多く収録。ある意味フレンチらしくもあり、ベルリン、そしてニューヨークのサウンド感覚をクロスオーヴァーに感じることが出来る傑作だ。こういった音作りはじつに彼らしいといえる、サウンドコレクション。 視聴: https://www.youtube.com/watch?v=jFOBbQIrhpc
Century Groove Innovation Vol.1 / Hiroshi Watanabe 売れ筋
¥1,600
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DJ Mix CD Hope – synethesys Liquid – P. Laoss Bottom Shaking Remix – Martin Schulte Pulsar – No’mad Run - TEMMA-Teje Free My Soul – Ney Faustini Black Man – Luis Gaviria Synchrotation – Low Orbit Satellite Falling Drops – Original Mix – Life Recorder dumb - Foog & TEMMA-Teje Sensual – Alveol Tranzylvania – Original Mix – DJ Yellow Ghosts of Gratiot - Louis Haiman Last Sirtaki Feat. Annette Sihler – Original Mix – Peter Clamat The Future Is Now – Thopa Type E - Ken Ishii & Dave Angel The Sound Of Breaking Waves – Original Mix – caTekk Blokium (Unbalance Remix) - Gonzalo MD Compulsion – DJ Wada Remix – Little Nobody Come Back Together caTekk remix – Peter CWB Mooka Moulinex - Sans Soleil Rim de for – Tsuguharu Hayashi Setsuna – Yousuke Kaga Cherry Breaks Dj Sodeyama Remix – Hiroshi Watanabe & POPNONAME escape – Dublee All Around The World – Original – dsitb HIROSHI WATANABEとFOUNTAIN MUSICは、2008年のレーベルのパーティーで融合して以来、数回にわたりセッションをこなして来た。HIROSHI WATANABEの世界最上級のDJテクニックに全信頼を置くFOUNTAIN MUSICは現在、メジャーレコード会社への発展を検討しており、今回のオファーを確実なメジャー化への第一歩として本ミックスCDシリーズの第一弾として決定した。 ミックスは、もの凄いブレイクエネルギーを発揮し、パワープレイを放っている。 極上の素晴らしさを体現している。今までのFOUNTAIN MUSICの楽曲をその何十倍の力と技術で向上させ、美しさをそのままに広大なスケールでコンセプトを表現する事に成功している。 楽曲は、大御所のKEN ISHII & DAVE ANGELのコラボレーション、HIROSHI WATANABE & POPNONAMEのコラボレーション、DJ YELLOW、FOOG & TEMMA-Tejeコラボレーション、DJ WADAのリミックス、DJ SODEYAMAのリミックス、Sans Soleil、synethesys他、今後期待されているFOUNTAIN MUSICからアルバムを予定している若手、Tsuguharu x HayashiやAlveol、また、ヨーロッパで人気のcaTekkやLife Recorder他全26曲が収録されている。またFOUNTAIN MUSICとPLAZA IN CROWDの海外流通は今年からINTERGROOVEに決まった。既に世界的にトップレーベルとして認知されている同レーベルが、力強くさらなる飛躍を遂げる。 COCO CHANELが20世紀初頭にファッションで世紀を導いた様にCENTURY GROOVE INNOVATIONは、世紀を相手取ったグルーヴで21世紀を導く事になるだろう。
Connect Via Love Bridge / Takaaki Tsuchiya 傑作
¥2,000
STREAM feat. GENEVIEVE CONNECTED feat. GENEVIEVE INTERSECTION feat. LOUD ONE FEEL NO PAIN Album version SMILE DISORDER BEAUTIFUL PRAY feat POPNONAME LUV IN SPACE feat. 4/4 KICKS KISS HELP Album version SUPER LIGHT feat. KASUMI SAVE THE LIFE CONNECT VIA LOVE BRIDGE、 クラブミュージックを軸に作成して来たTAKAAKI TSUCHIYAのCDデビューアルバムである。エレクトロニックミュージックを発表し続けているFOUNTAIN MUSICの推移と、互換性の融合、そして日本、ヨーロッパ、デトロイトのエナジーと指向性、音楽に置けるテクノロジーを超越し、ハイソサエティーかつサイバーにまとまっている。 TAKAAKI TSUCHIYAとFOUNTAIN MUSIC は、J-WAVEのラジオプログラムRADIO SPIDER(By Myspace)、KEN ISHII氏の出演の際にフォロアーとして参加、意気投合し、クラブミュージックディストリビューターBBQの原案、「エレクトニックミュージックでありながら、ポップ」をテーマに、制作を開始。BELOVEDと言うキーワードを中心に構成が進んで行く。そこにはKEN ISHII初め、TEI TOWA、FPM、SHINICHI OSAWA等からの色濃い影響を受けたTAKAAKI TSUCHIYAの本質に通ずる安定感と豊富な技術に富んだモチベーションの高い音楽世界が楽しめる。数ヶ月に及び、取り組まれたサウンド世界には、多くのアーティストとの共演もミックスされた。 全編を通して、バランス良くアイデンティティーを取り込んだフューチュアリングアーティストには、デトロイトの大御所RECLOOSE、THEO PARRISH、SANS SOLEIL( デリックメイのTRANSMAT / FOUNTAIN MUSICから発表している ) との共演を果たしているジャズシンガーGENEVIEVE、KEN ISHIIのサポートによりTOKYOのテクノシーンでのDJ活動を繰り広げているLOUD ONEとのコラボレーショントラックINTERSECTION。TAKAAKI TSUCHIYAは、LOUD ONEのデビューリリースにあたるDRIVE E.PをプロデュースしPLAZA IN CROWDより、Beatport、iTunes他にてデジタルリリースしている。また、KOMPAKT、ITALIC、PLAZA IN CROWDから多くのテクノ、アンビエント楽曲をリリースし、KOMPAKT、人気コンピレーションシリーズのPOP AMBIENTに6年連続参加しているPOPNONAMEをヴォーカル、アレンジャーとして迎えた楽曲BEAUTIFUL PRAY。そして、ハウスプロジェクト、4/4 KICKS KISSとのセクシーなコラボ、そして、新人ヴォーカリストKASUMIのフューチュアと、繊細かつソウルフルに仕上がっている。 エキサイティングでありながら、優雅な一面も見せる本作は、構築的かつテクニカルで力強い構成で魅了するスタンダードかつセクシーなクラブミュージックの総括であり、テクノ、ハウスをノンストップで堪能出来るオリジナルアルバムだ。ダンスフロアーで、ドライヴに、ソファーでくつろぐラグジュアリータイムに、あらゆるシーンで活躍する人と人を繋ぐ架け橋として、愛すべき一枚になるだろう。 流通は、FOUNTAIN MUSICにより、ヨーロッパにも配給される。世界は一つと言う観念が通ずる、音楽シーンに取って多義に意味深い内容の名盤である。 今年(2011年)5月7日には、代官山UNITにてKOMPAKTとFOUNTAIN MUSICが開催するCHARTER THE TOP NUMBERに出演する。THE FILED、POPNONAME、KAITO A.K.A.HIROSHI WATNABE、TADASHI YABE(UNITED FUTURE ORGANIZATION)、DJ WADA、DUBLEE、TEMMA TEJE他と共演する。本年からは、都内初め、多くのLIVE活動を展開予定。 楽曲紹介 STREAM GENEVIEVEによるウィスパーヴォイスで始まる。 可憐で美しく、それでいて、ものうげなテーマ。ドイツの美しい女性の生活の一こまを切り取ったかの様な麗しいイントロ。 CONNECTED スタービートに乗り、力強い意志を持ち、ネットワーキングが繋がる様な熱いGENEVIEVEのヴォーカル。インテリジェントを感じる、スウィートな歌声。 間奏のギターシンセは圧巻のエナジーとJ-POPとU.K.ロックをミックスした様な切なさとセクシーさを合わせ持つ。 INTERSECTION パーカッションビートの裏打ちが大きなスケールとディープな世界観を引き出す、ストロングなグルーヴで表現力豊かなINTERSECTION。フューチュアリングはKEN ISHIIの元でも活躍するLOUD ONEの熱い名演。ずっと聞いていたい一曲。 FEEL NO PAIN TAKAAKI TSUCHIYAの先行配信シングルも好調な名曲、FEEL NO PAIN。 エッジの効いた、パワフルなシンセ&ビートにスウィートでセンシティヴなヴォイスが官能的なスーパーナンバーLOVE。アルバムヴァージョンで登場!! SMILE ハイテンションなリズムグルーヴが絡み合う、ハウスナンバー。TEI TOWAを彷彿とさせるポップでカラフルな楽曲。大きなハッピーを掴む様なラッキーで輝くサウンド世界。この曲の中にあるサイバー感はTAKAAKIのオリジナルであろう。 DISORDER TAKAAKI TSUCHIYAのサウンドに度々見られる劇的なのU.K.ロック調のダウナーでありながら、ハリのあるダビーなトラック。悲しげなドラマを感じさせる展開。日本のテクノの真骨頂とも言える男らしいループ感が、シンセのフレーズリフに表徴している。クセになる一曲。 BEAUTIFUL PRAY KOMPAKTのPOPNONAMEをフューチュアした共作アレンジ。広大なイマジネーションで成り立つBEAUTYな世界にニューウェーヴパンキーなヴォーカルを乗せた。ヒットナンバー。素晴らしいドイツと日本のコラボレーション。 LUV IN SPACE エロスを全面に押し出した、透明感のある大人っぽい妖艶なシンセワールド。ソサエティックでスペーシーなサウンドは、スタイリッシュな本アルバムにグッとフィットする。 女性ハウスプロデューサー4/4 KICKS KISSとのきらめきのコラボレーション。 HELP 賑わしいリズム隊の豊かなシンセビートがキディーにスートされた、フレッシュなナンバー。スマッシュに洗練されたキックの放つ映像美に魅了される。 SUPER LIGHT ボディーに響くパンプアップされた冴えたビート上に女子高生のヴォーカリストKASUMIのモチヴェーショナルなヴォーカルが響く。シンセサウンドが放射線を描きに光を放つ様に芯のある音作りを実践している。 SAVE THE LIFE 本アルバムの全てのエモーションを優しく覆う壮大なランドスケープが広がるイマジネーショナルで穏やかな楽曲。リスナーのヴァーチャル世界探索はどんな世界、どんな時代を通って来たのだろう。詩的な終演を迎える涙と感動のエンディングロール。
Commix / Little Nobody 在庫切れ間近
¥2,000
Poiseworks - Shin Nishimura remix Compulsion - DJ Wada remix Metropolis How? - Dave Angel remix Robota - Dave Tarrida remix, feat. Robo*Brazileira Cocaine Speaking - Mijk van Dijk remix Blah Blah - Patrick Pulsinger remix Compulsion - Donk Boys remix Metropolis How? - James Ruskin remix Get Away From It All - Justin Robertson remix Cocaine Speaking - Captain Funk remix Blah Blah - Si Begg remix 東京のテクノシーンの中枢で知らぬ物はいないプロデューサーかつ10年以上のキャリアを持つIF?レーベルのプレジデントLittle Nobody。有数のテクノジャーナリストの顔を背景に持つ彼の多くの盟友が一同にリミックスをした作品を綴った熱い思いの込められたリミックスアルバム「COMMIX」が、国内トップの勢いを持つレーベルFOUNTAIN MUSICのサブレーベルPLAZA IN CROWDよりリリースされる。 COMMIXとは文字通り、コミックスとCO-MIXを掛けた造語である。 Little Nobodyが日本のコミックスを英語読者に紹介するジャーナリストをしているため、ジャパニーズ漫画の楽しさを多くの盟友達とMIXを教諭して分かち合ったと言う端的なコンセプトがこのタイトルに込められている。 Little Nobodyのオリジナル作品のリミックスコレクション、この顔ぶりを見て、熱狂するテクノファンは多くいるだろう。力強いアーティストネームを順に上げて行こう。 このアルバムの先頭になるアンセムを作成したのはPlus Recordsを運営する、国内メジャーDJでありプロデューサーであり、DubfireのレーベルSci-TecからもリリースをしているShin Nishimuraだ。そして、東京で最も信頼の厚いレーベルサブライムより、Co-FusionのDJ Wada、そして、U.K.で最も優れたデトロイトテクノのプロデューサーDave Angelのリミックス。テクノゴッド、Dave Angelは、今夏にPLAZA IN CROWDよりオリジナルCDアルバムのリリースも決まり、国内のレーベルからオリジナルアルバムをリリースする事は既に大きな話題を呼んでいる。他にも、Dave Tarridaや、 電気グルーヴの名大ヒット曲「虹」の有名で切ない90年代テクノ絶世機のアンセムリミックスをこなした、かのMijk Van Dijkは、新しい波とクラシックの波の交差の中で独自のオールドスクールテクノグルーヴを放っている。Dj Hell、Ken Ishii、砂原良徳らと同じサークルにいるPatrick Pulsingerのリミックスも、本作のイメージを決定付けている。そして、Donk Boys、James Ruskin、はたまた、Bjorkへのエッセンスを加えた事でも著名なJustin RobertsonとLittle Nobodyのカラーに強力なグルーヴ感を加える。そして、東京シーンの雄Captain Funkのスーパーパワフルな楽曲が続き、絞めには、Ninja TuneやMuteよりCabbage Boyの名でリリースしていたサウンドデザインの天才、Si Beggのリミックス。彼は、MogawiやSven Vath等のリミックスもこなしている猛者だ。 このアルバムは、正に、他では聞く事の出来なスゴ者ぞろいの素晴らしいテクノの満喫がこれでもかと出来る、本質をストレートに表現した大傑作である。 90年代から現在へ続く最先端の音楽ジャンルテクノの歴史的一枚。コミックスを満喫する様にTOKYOとヨーロッパの音圧世界に入り込んで行こうぜ!! 視聴: https://open.spotify.com/intl-ja/album/2vHYF24jwzKEOWW1ziybGe?si=uf9AfWKkT6CMhOSsw5Bf1w
Frame By Frame / Dave Angel and Ken Ishii 視聴あり
¥1,600
20%OFF
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The Hunt Atlantis Game On Zulu On Point Drop Top Jet Stream Counter Wave Sense'i Scots Warrior's Type E - Dave Angel and Ken Ishii 2011年、デトロイトテクノの名作が誕生した。 U.K.のトッププロデューサーDave Angelのオリジナルアルバムが世界リリースされる。制作の指揮をとったのは日本のレーベルFountain Musicの姉妹レーベルPlaza In Crowdだ。Dave Angelは90年代には今ではミックジャガーとバンドを組んでいるユーリズミックスのリミックスをし、U.K.チャート23位を記録。ドラムンベース創世記には、ジャンル創始者のグルーヴライダーとチームを組み、その後も得意のソウル、ジャズテイストのデトロイトテクノで世界で一世風靡し、近年ではK7からのリリースや、ジョージクリントン等とのコラボレーションでも、大きな話題を呼んでいる。 今回の見所の一つは、デビューしたレーベルR&SのレーベルメイトKen Ishiiとのコラボレーションを収録。すでにデリックメイやローランガルニエの耳に届き、デトロイトテクノシーンに大きな反響を呼んでいる。 Ken IshiiとDave AngelはKen氏の初期ヒット曲「Extra」をリミックスした仲であり、10年以上ぶりとなる共演である。リミックスにもShin Nishimura、Satoshi Fumi、Marco Bailey、Jamie AndersonらとDave Angelに関わって来た多くのトッププロデューサー達が食い込んで来ている。 アルバムの音源はミニマルのブーム、テックハウスを横目で見ながらも常にデトロイトの本質をジャズ、ソウルの探求を掘り下げながら吸収して来たDaveの独創的なエネルギーを宿し、20年以上テクノを追求してきたベテランプロデューサーの自然な本質的グルーヴの表現が堪能できる。進化しているテクノミュージックの旨味を吸収し成長しているDave Angelの芸術性がいかんばかりに発揮されている。 全曲を通して体感出来るグルーヴ感に歴史を反映し陶酔する事が出来る完璧なテクノアルバムの誕生だ。 Ken Ishii氏からのコメント 「Dave Angel とは'90年代からの関係だ。ボクがR & S時代にリリースしたいくつものシングルで彼のリミックスがフィーチャーされ、ボク自身もオリジナル・ミックス以上にプレイして来た。言うなればとても相性のいいリミキサーというか。もちろん彼のオリジナル作品もテクノ史上とても重要だ。今回彼とボクの初のコラボレーション・トラックが彼のニューアルバムに入ることとなり、その長い年月の重みを心地よく感じているところだ。」 1 The Hunt 力強いグルーヴ感で、長い年月をテクノ一本で生き抜いて来たDave Angelの本質のディープエモーションが貫かれた最新のテクニカルナンバー。固いビートと絡み合う攻勢が熱い。 2 Atlantis 神聖で壮大な躍動感を動物的かつ知性的にアレンジした空間を構築するセカンドトラック。男らしい具現的な高揚感がアルバム全体のフレーミングワークのソリッド感を決定づけている。 3 Game On サイバー感のあるミニマル調のリズム隊に愛情と重みの調合されたダイナミックでありながら繊細きわまりないフレッシュなファンクはロングミックスにも最適であり、アルバムの中にある凝縮された物語性のをひも解いている。 4 Zulu テクノの神髄をダークに表現しているこの曲には音楽の歴史の大いなる探求の引き出しが静かだが熱く注入されている。あおり立てる時空の底からは重くゆっくりとしたDave Angelの呼吸が響いてくる様だ。 5 On Point ヘヴィーなビートの上にポップな音階がアレンジされた楽曲の多い本アルバムの中でもひと際ポップさで子気味よいメロディーで明るいドラマティックな空気感を演出する楽曲。スウィングするノリの良い展開。 6 Drop Top 登って行くカラフルでジューシーなハーモニーが絶大なオーケストレーションを披露するDrop Top。ワームなパワーポップ感を取り入れたテクノサウンド。 7 Jet Stream ストレートなDave Angel節がエネルギッシュであり、Fountain Musicの透明感と融合したアーティスティックなナンバー。U.K.テクノのボスの絶大さが伝わってくる。このアルバムをテクノの歴史において重要な物だと決定づける楽曲であるだろう。 8 Counter Wave 肉体感の静と動を表現した輝く動体を印象づけるアルバムのストーリーを押し進める艶めきと団結したグルーヴの魂の群がテクノの未来を予感させる素晴らしく美しい感動のこもった作品。 9 Sense'i 爽やかなハートをブラックリズムでミックスしたテクニカルなステレオサウンドが楽しめる好印象なグレートナンバー。全体の疾走感とアップテンポなアレンジはドライブにも最適。 10 Scots Warrior's 体を駆け巡る血潮のリズムを90年代から蘇らせるDave Angelの最新アルバムにドライヴ感を色付けるScots Warrior's。21世紀のテクノの未来への希望を力強く導く楽曲となるだろう。Frame By Frameのタイトルに相応しいハイエッジな展開が音楽を更なるレベルへと高揚させる。 11 Type E - Dave Angel and Ken Ishii テクノゴッドKen Ishiiとのコラボレーション。テクノの全てを知り尽くすKen IshiiとのR&S時代からの再会。伝説の重みをいかんばかりに発揮した二人の共演が見事に深く突き刺さる。才能の結合がここに完成。 視聴: https://open.spotify.com/intl-ja/album/6Qul9qqtpBxiFbke070WGJ?si=xEYbIP8uQn257HyN-Jru8w 紙ジャケット
Mash / Shin Nishimura 視聴動画あり
¥2,000
「何もないの状況なのは当たり前。だからポジティブに考えればいい」ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中、2000年、上海と北京にてテクノパーティー「PLUS」をスタート。現地にテクノを根付かせることに成功する。2001年にはドイツの最大のテクノ・ レイヴ「MAYDAY」に出演。翌年、日本でも「PLUS TOKYO」をスタート。 MIX CD「PLUS MIXVOL.3」、シングル「RHYTHM MACHINE」はどちらも好セールス を記録し、2004年にはセルフレーベル「PLUS RECORDS」を再スタートさせる。2005年4月には初のフルアルバム「STAR☆LIGHT」を発表し、WIRE05に初のライブ アクトでも出演。ライブ、DJの双方の出演はWIRE史上において石野卓球、ケンイ シイに続く3人目となった。 「PLUS TOKYO」4周年に代官山AIRにてライブレコーディングしたMIX CD「MIX WITH A CHEER」、2007年には「VLOW」、そして2008年3枚目となるセルフフルア ルバム「IDENTITY POLITICS」のオリジナルライブセットを「PLUS TOKYO」にてライブレコーディングし発表。また「TOK TOK」(ドイツ)「MEZZOTINTO」(フランス)からのリリースを皮切りにUK音楽雑誌「IDJ MAG」の「ベスト・テクノ チューン」に選ばれ、全世界のミニマル部門チャートで6位を記録。そして2009年、DUBFIREの運営するレーベル「SCI+TEC」からのリリースを控え、楽曲もTiesto、KEN ISHIIのチャートイン、JOHN DIGWEEDのラジオ番組でプレイされるなど、世界の活動からも目が離せない。 Unity Tube Earl's Court Neil's Yard Milden Hall Mash Bass Knightsbridge Camden Rock Acid Polka Acid eye The way to Herringswell Frustration - No Nukes Re-Edit (Bonus Track) 動画: https://www.youtube.com/watch?v=ZQCNjCGEKhw
Colors / Satoshi Fumi 視聴あり
¥2,000
Deep Tech House」をキーワードに、海外では、Mood Music、Plastic City、Klik Records等、国内では、STUDIO APARTMENT、HIDEO KOBAYASHI率いるAPT INTERNATIONAL、ディープ・ハウス~テクノにおける世界のトップレーベルからリリースを重ねるSATOSHI FUMIの2ndアルバム「COLORS」が登場。 ロマンティックかつ神聖なプロデュース力を遺憾なく発揮した総大作。 美しくカラフルな旋律と大胆なビートが織り成すマチエール。その詩的で叙情溢れる壮大なシンフォニーは、「FOUNTAIN MUSICの導く21世紀の音楽の未来」をエレクトロニックミュージックとして、ハイソサエティーな感性で映し出す。 完成度の高い作品群が、圧倒的な影響力を放つ、SATOSHI FUMIの新たなる代表作! 有名アーティストからのコメント Claude Young Thank you so much for sending the album! So cool!!! Beautiful tracks. Im listening many time a day! Really fantastic!!! アルバムを贈ってくれてありがとう!クールな作品だ!美しい楽曲。毎日何回も聴いているよ。 ファンタスティック!!! Funk D' Void amazing LP amigo!! I love Beautiful Life especially, but I love all the styles....well done my friend! 素晴らしいアルバムだ!!特にBeautiful lifeが素敵です。しかしどのスタイルも素晴らしい。ウェルダン! Ken Ishii "Such a cool atmospheric album with melodies. One of the best in the "pads & stabs" style out there too." クールな空気感とメロディーのアルバムだ。パッドとスタブのスタイルのベスト盤だ。 Hideo Kobayashi "This is the rule of Satoshi Fumi. Filled with his Color up. Big respect !!" これが、Satoshi Fumiのルールだ。彼のカラーに溢れている。ビッグリスペクト。 溝口 肇(チェリスト) 非常に繊細なハウスミュージック。 普段だったら早送りしてしまうのですが、CDの一発目の音からおぉっ!!とノックアウトされてしまうほど魅力的。 きっとこの1音に凄く気を使っているのだろうな、と同じ音楽家としてうれしくなります。 耳が自然と音、そして音楽を聴きます。聴かされ感なし。 COLORSは更に磨きがかかっていて、音の饒舌さと全体のストーリー性が高まっています。お勧めです。 Sumire Pizzi Katze Beautiful Life Applism Lite And Breez Signal Metrommolitan Fuji Nacht Music Flower Myth You 視聴: https://open.spotify.com/intl-ja/album/4rBmS9vdzNrG1I4w9Yi8gF?si=BnbnewL3SoCeZkt6uV7bHw 動画: https://www.youtube.com/watch?v=A3zOIZxm5VQ
Chief 2 Thief / Tsuguharu x Hayashi 視聴あり
¥2,000
2012年にデビューを果たした最重要ニューアーティストTsuguharu x Hayashiは、爽やかなナイスガイとして音楽シーンに登場した。 澄んだ高潔な楽曲は、アップリフティングな作品から音楽性高い叙情豊かなエピックテーマまで、全てを完成度高く流麗に紡いでいる。 全編を通して映画やドラマを見るかの様な物語性と、根底にはNYハウスからの影響を感じさせるグルーヴを軸に双方を楽しむことができる。 壮大なテーマで音楽界をリードするFOUNTAIN MUSICとTsuguharu x Hayashiの繊細な感性がブレンドされ、新しい音楽と人間の可能性を表現している。PLAZA IN CROWDから2012年2月にリリースされたミックスCD、HIROSHI WATANABEの「CENTURY GROOVE INNOVATION VOL.1」にも1曲目のRim De Forが収録され、既に大きな話題になっている。 NYハウスミュージックの黄金期、Body&SOULを中心に影響を受けきたTsuguharu x Hayashiの洗練されたサウンドワールドを、その影響から新しい解釈を持って生み出されたChIef 2 Thiefのメロディーを生活の中にスムーズにとけ込ませよう。人生に真摯に取り組んでいるTsuguharu x Hayashiだからこそ奏でられる演奏スタイルを彼らしく提案している。 Tsuguharu x Hayashiは音楽大学を卒業しており、あらゆる音楽に真摯に向かい合ってきた。名前の間にある「x」は、音楽を志したきっかけがロックバンドX JAPANを聴いてからだと言う。パリのDJボブサンクラー似の彼は、薔薇の花が似合う、繊細な性格だが、底には大きなハートを持っており、音楽家然とした存在感を爽やかに醸し出している。 マスタリングのエンジニアは、Masao Saotome。 ジャケットのデザイナーは、Masakatsu Mizutaniである。 Tsuguharu x Hayashiに呼応した各界の人の縁により、この作品は誕生した。 これもまた、彼の人間性から成ったものと言えるだろう。 丁寧に作り込まれた「Chief 2 Thief」。思う存分に楽しんでくれ。 (各トラック解説) 1 Rim De For 時計のねじの音の様な詩的なオープニングで幕を開ける「Chief 2 Thief」。 Fountain Musicらしい崇高な透明感で時空を奏でる。本曲は、HIROSHI WATANABEの「CENTURY GROOVE INNOVATION VOL.1」にも収録され、世界中のテクノファンの間で話題になっている。 2 Offer バックグラウンドを感じさせる子気味よいダンサブルなエレクトロニックトラックはKOMPAKT系のクリックテクノのマッシュアップ感と空間的演奏を対比的なトーンを用い、コンセプチュアルに提言している。Plaza In Crowdからアルバム「monologue」をリリースしたTsuguharu x Hayashiの盟友、dubleeからの影響が伺える。 3 After Diva 「Chief 2 Thief」は、社会的地位の高いチーフから、泥棒までが楽しめるアルバムと言うコンセプトだと私は受け止めているが、その「Chief 2 Thief」を前半で盛り上げ、活気づけるのはAfter Divaだ。高揚感あるVocalのエレガンスをHIGH GROOVEなラテンハウスに仕上げている。 4 Capital 透き通った大自然か、都会をモノクロで切り撮ったようなものか。深いやさしいテーマは、ただただ何かを表現している。社会を俯瞰して見ているような、風刺しているような、だがそれでいて暖かい。 5 Earth 地球をファーストクラスのフライトから見渡しているかの様なシンセサイザーと、核に届くシンコペーションギターが揺らぎ合うピアノに混ざり合う正にChiefのV.I.P.の世界から地球の片隅にいるThiefまでが、一つの音楽のもとに共存している。21世紀を柔らかく包み込む壮大な情熱の大作。 6 Telegraph 電波、電信を聴覚化させたかのように感じさせるTelegrapgh。地球全体を飛び交うものから、脳の中枢から発せられるものまで。今の時代に通じ合うこととはどういうことかと問いかけているように感じる。 7 Disastrous エレクトロニックミュージックのコンセプチュアルな面を強く押し出したテーマ。破壊と創造のセッションをTsuguharuらしい切ない丁寧な対話で楽しめる。 8 Moon Back Ray 夕日が沈み現れた月。古代からの生物の鼓動に脈打つリズム。たゆまぬ優しさで大いなる愛に挑んだピアノ楽曲。 9After Diva (Biller Time Mix) 高成長を遂げるFountain MusicオーナーTokidaからのビルボードアレンジのオファーで、After DivaをTsuguharuが明確にリミックスした傑作。アメリカナイズなエネルギーで再構築したPOPミックス。パワーアンドダンス!! 視聴: https://open.spotify.com/intl-ja/album/1yJyc7WXeLQ2Um2QpNu2hj?si=zTvvN1GYRvqenkpUnIHEbg
Can / Foog 視聴あり
¥1,600
20%OFF
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東京都江東区ゼロメートル地帯出身の"謎の音楽家/DJ FOOG。 シカゴ・ハウス、ブラック・テクノ、スピリチュアル・ジャズ、ジャーマン・プログレッシヴ・ロック等、"ブラックなルーツミュージックへの飽くなき探求精神を、革新的なダンスミュージック体験へと昇華させる、驚異の音楽家/DJ。Jerome Sidenhamをはじめ国内外のDJ/アーティストが絶賛したデビュー作「4040」は、Carl Craigのチャートでもベスト10に選出される等、世界的な注アンダーグラウンド・ヒットを記録する。「4040」を含む'07年のデビューアルバム『One』リリース後は、自身の活動のおいてプロダクションと50/50の重要度を持つDJとしての活動も精力的に展開。"闇夜のパーティーフリーク"としての活動も本格化。これらのDJ活動と並行して制作された'08年の2ndアルバム『dots and spaces』は、"リスニングとダンスフロア" "初期衝動性とコンセプチュアル""静と動""ミクロとマクロ”等、相反する構成要素がメビウスの輪の様に結びつき、ダンスフロア強度と奥深い学術性が同居する傑作として国内外で高い評価を集める。又、この2ndアルバムからのアナログ12inchリリースは、Kuniyuki、KZA等をワールドワイドに送り出す等、世界の音楽シーンに大きな影響と刺激を与え続けるレーベルが展開する事に。先日Mule Electronicよりリリースされた、Anthony Collins Remixを収録した12inch「Nino/Manya」は、Larry Heardをはじめ、多くのDJに支持された。そして今年2010年には、このから待望の3rdアルバムのリリースが予定されている。 視聴: https://open.spotify.com/intl-ja/album/2AN2dXxcK6G5aEj2wTFbvu?si=3SCuPPFDT9m486IXx-3bkg 動画: https://www.youtube.com/watch?v=dO5ub49RJhA
Nostalgies / Synethesys オシャレ
¥2,000
Ancient Night Sky 2:15 Silent Alert 6:12 Unforgotten Past 8:20 New Year Celebration 9:51 Love Story from Safranbolu 9:49 Echos From Kapadokya 5:57 Sunday Afternoon 7:26 Night Park 11:02 Isolated MInd 7:30 The Fragile Sunset 6:33 旅からのインスピレーションをもとに作り込まれた楽曲を中心に、長年作りためて来たディープかつ美しい楽曲を編集したsynethesysファーストにしてベスト盤的な内容のアルバム。 作者の純粋性が紡ぎだされた空気感は、 このCDを手にした人々を美しいシンセサイザーをはじめとしたアンサンブルで魅 了する。 また、デトロイトサウンドをアンビエントやバレアリックサウンドと融合させる 形で独自性を持って咀嚼された音作りは、渋くアンダーグラウンドライクなデト ロイティッシュサウンドを軸に、様々なスタイルの楽曲で構成されている故にリ スナーは独走的なディープネスに包まれるであろう。そして、全曲を通して言え ることは、技術よりも感性を重んじて構築されている音楽により、作者と聴き手 とそれぞれの旅路の距離をずっと身近にしてくれる。穏やかさに内包された激し さは、聴き込むほどに辛辣に胸に響き、存在感を増して行くだろう。一方で心地 よいアレンジは、リラックスしながらくつろぎの空間に合わせる聞き方にも対応している丁寧なプロダクションとも言える。 雄大な広さを連想させるパッドシンセのEchos From KapadokyaやNight Park、はデジタル先行リリースにおいてすでに英国のJUNO DOWNLOAD、Love from safranbolu は国内 Wasabeat、とそれぞれチャート上位に昇っており、世界から注目されてい る楽曲だ。 synethesysの表現の魂は美しく構築された外観だけでなく、深く内省に響く。 DJ YELLOWや、アフリカのユニバーサルレーベルのDEEP HOUSER,PETER CWB MOOKA ライセンスアルバムを出して来たFOUNTAIN MUSICからの初のオリジナルCDアルバ ムとして、日本先行リリース。海外への流通も検討されている。
Dub Tech Laboratory / Lady Citizen オシャレ
¥1,600
20%OFF
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京都出身のLady Citizenのファーストオリジナルアルバム。 21世紀の音楽界のリーダーFOUNTAIN MUSICからリリースされる「Dub Tech Laboratory」は、リーダー性はダブという音楽的手法を通して、新しい美意識と透明感を 20世紀から受け継ぎ知的なグルーヴで清潔感あるトラックを制作したアルバムである。 秩序だったビートと勇敢で精力的なミュージックホスピタリティーは、フレッシュな空気を遺憾なく発揮した整ったコントロールで人を魅了する。 リーダー性あふれる頂上感とトップのエネルギーは、破壊的な力と相反する整然として高貴な真摯さで、サイバー感とモダン感を融合させている。 近未来的な構成の美意識とセクシーなアトモスフェアーは、立体的な建築的計算をされた適切なユーモアで時空軸をキャラクタリスティックに描いている。 コンセプチュアルなストーリー性は、ライトな包括美で、叙情詩の中を空間を散歩しているかのような心地よさとエコノミックなソリューションを感じる。 ハイソサエティーなインパクトとFOUNTAIN MUSICのエレガントな気品がブレンドされ、ヒップアップするベースをリラックスした時間がエモーショナルに轟く。 今回のアルバム、「Dub Tech Laboratory」はこれまでLady Citizenが強く影響を受けたエイドリアン・シャーウッドの ON-U Sound(UK)などのUK Dub,やBasic Channel以来のDub technoマナー基 調としつつ、それらを日本人的などこか儚い、せつないシンセメロディーで独自に 再構築したものであり、さらに昨今のUK bass music(Dubstep, UK garage)の ビートフォームや、それ以降の現行UKシーンや、ScubaなどUK Bass以降のベル リンシーンとリンクした最新のTechno, Deep Houseシーンに対する日本人クリ エーターからの回答的作品として作られたものである。 積極的に最新のクラブトレンドをとりいれつつも、根幹にある20世紀のDUB系 クラブミュージックを独自 解釈、消化、再構築することを目指したまさにDubテクノロジーの研究室である。 日本人のクリエーターにありがちな高いレベルでのヨーロッパのメジャークラブト レンドのコピーではなく、あくまでクラブアンダーグラウンドトレンドに接近しつ つも独自の音楽性を追求する姿勢は、そもそものLady Citizenの活動初期より続 く、ぶれることなく自らの音楽を発信し続けるという確固たる信念に基づいてのものである。 近年の活動の成果により、耳の早い海外音楽ブロガー、ミュージシャン、DJなどか ら、にわかに注目を集めつつあるLady Citizenの音楽は確実にシーンに、音楽ファ ンにとどきつつある。 Lady Citizenの知性的なたたずまいを、印象づけるアルバム「Dub Tech Laboratory」は、最先端の信念で研究され合成された音楽的透明感への貢献を贅沢に感じられる作品である。
Perfect Getaway / Mir wave 有名
¥2,000
ロサンジェルスのトップシンガーソングライターMir Waveの最新アルバム「Perfect Getaway」が、世界の音楽会のリーダーレコード会社Fountain Musicからリリースされる。崇高なまでのソングライティングの才能を遺憾ともなく発揮した自信作。女性の透明な肌を思わせる美しいポエトリーと美声年の歌声が、端正なメロディーに乗り澄んだ空の遠くにまで響く。ギターとテクニカルテクノグルーヴは、しっかりとしたリーダー性を誇るプライドの高い、毅然とした勇敢で加熱するLive間を前面に打ち出しながらも、スタジオの爽やかなテイク感にも呼応したベストリーダー格の全能のロックアーティストだと言う事が、アルバムを通してすぐに分かる。テクノトランスの旨味を完璧に表現した、アメリカンライクなロサンジェルスビート。R&Bの要素と、ハウスの要素がブレンドされた高品質なスーパーサウンド。ギターテクノと言う要素として、Battlesや、Radio Head、The Field等と並ぶ、アメリカンダンスロック。 アレンジメントの天才として、ファーストアルバムのソウルバラードロックを進化させた気品の高いソフィスティケーテッドサウンド。ヒップホップスターの要素を持ち合わせたUSポップ/ロック、テクノ、ハウス、ダンスの決定盤。 天才的な美声と優しすぎる優雅さを兼ね備えた最上のアルバム「Perfect Getaway」は、ここでしか聞けない唯一無二の最優秀美声アルバムです。 また、Mir Waveは、ハリウッドで映画制作の指揮を担っており、世界のトップの映画会人である事は当地では有名です。アルバムのデザインも最上級の高級感と完成度で製品力の非常に高いFountain Musicのクリエイティヴティーを納得させるエレクトロニックミュージックのポストロック性をアメリカのブルースコードを通じて音楽制作の頭脳経路を確実に最高に高めた優秀な音楽シンガーソングライターMir Waveの才能をご堪能して下さい。ヴォーカルのエフェクトは、ビルボードの影響を多分に受けたダイナミックで、大胆不敵なエモーショナルな透明感と、爽やかなフレッシュサウンドは、大きな表現力を持つ、心と胸に響くサウンド。 Fountain Musicのエレクトロニックミュージック感とメジャーサウンドが結合したスーパーエレガントサウンド!!!!! Perfect Getaway Thank You All I Find Butterfly - Live Inside Wake Me Up Crow Trance Mix We Just Hurt Not The One 本アルバムはプレスミスがあり、曲順が間違っていますので、再度プレスをしてからの販売となります。それでも欲しい方は、オーダーできます。
Dsitb / Sublimation 視聴あり
¥2,000
幼少の頃より音楽に親しんで暮らしていく中で、音楽を聴く事の感動を人に伝えたいと感じ、楽曲制作を開始する。ベーシストとして、Rock、Jazz、Hiphop等のサウンドプロデュースを開始し感性を磨いていく。またバンド活動と平行して、DTMにも着手し、House、Techno等のサウンドに魅かれていき、2010年にはソロのプロダクションとして、dsitbとして、DJ、楽曲制作を開始する。 EQを駆使した3台のデッキによるそのDJミックスは、まさに曲を混ぜる如く、既存の曲から続々と新しいGROOVEを生み出していく。Technoを軸にDub, House, Minimal等をジャンルレスにミックスしていく独自のDJスタイルでその存在感を提示している。2012年よりDJ活動のみならずLIVE活動を開始、独自の世界観が好評を得て、大小問わず様々な舞台にて、そのプレイスタイルを披露していく事となる。the ORB来日公演のオープニングアクトを始め、歌舞伎町シネシティ広場にて開催された都市型野外フェスティバルReVOでのライブセット、井上薫主催のロングランパーティー、groundrhythmでのオープニングアクトなど、多岐にわたる活躍を見せている。中目黒solfaにて開催されるinvisibleでは、海外より招聘のゲストライブセットに対し、日本側からのライブセットの応答としてプレイし、Dewalta、Tom Ruijg等、現在海外でも注目を集める若手アーティストからも絶賛の評価を受けている。 2011年、Fountain Musicより "Anywhere EP" をリリース。代表曲でもある "all around the world" が、Tretmuehleからリリースされたコンピレーション "Deep Down in Tokyo 2" に収録される。2012年には、HIROSHI WATANABEのMIX CD "Century Groove Innovation Vol.1" のラストを飾るトラックに選出される等、トラックメイクとしても手腕を発揮。今後のリリースやリミックス・ワークにも期待がかかる。現在、 Fountain Musicよりニュー・アルバム・リリースを予定、更なる飛躍に期待がかかる。 https://open.spotify.com/intl-ja/album/3LndhkSKllQBhNpD0WiPlp?si=uCkrC6atTBWNgqAawQTDGQ
Assemble / Takaaki Tsuchiya 2枚組
¥2,200
Disc 1. 1-1.Adjuster 7:56 Tool 7:44 Fact 8:26 Term 7:30 Lightning 8:26 Synapse 7:12 Fly 7:41 Swim 8:42 Dot 8:56 Disc 2. Shaft 7:13 Weed 7:41 Run 7:45 Cube 7:58 Smash 9:13 Fin 8:17 Miso 8:00 Function 6:41 Orb 7:08 日本からの主峰テクノプロデューサー、Takaaki Tsuchiyaのファーストアルバム「Connect Via Love Bridge」 は、2011年成功を収め、静かな眠りの後、氏の2枚目のアルバム「Assemble」が、2013年に世界発売される。 世界でも最も知的水準の高いコネクションを持つ音楽界のリーダーFOUNTAIN MUSICからリリースされた 「Assemble」は、Takaaki Tsuchiyaのプロデュース、マスタリング、ミキシング、シークゥェンシング、パフォー ミング、コンポージングのレヴェルの高さを見事に一新しながらも一環したオリジナルのグルーヴ感で、リスナ ーの魂を揺さぶる。前回の「Connect Via Love Bridge」はリスニング使用のトラックでヴォーカルをフューチ ュアした作品が多かったが、今回は、ベルリンのクラブのグルーヴ感を前面に押し出した、ミニマルテクノの影響 を受けたよりシリアスで端正なループミュージックの傑作の集大成だ。 Takaaki Tsuchiyaの音楽に対する真剣さは、孤高のモティヴェーションとハードエッジなサウンドとして、凄 みを増しながらも、聴く物を魅了するテクニックを新たに向上させ、FOUNTAIN MUSICとシンクロする壮大さ は、全ての想像力を起草させる音楽的強さを持っている。タフなグルーヴの、2枚組のアルバムは、新鮮であり、斬 新な存在感を放ち、ベルリンのクラブで、タフなエネルギーを朝まで長時間浴びる様に、深く満喫できる。シティー ライクなシークウェンスと研究的な音楽表現は、音の可能性をより高次元に届かせ、ハートに来るエモーショナル な振動は、人間の様々な状態を感動的に分かち合える。長時間の2枚組ループアルバム、M_NUSや、COCOON等 からリリースされているミックスCDやドイツを中心としたミニマルテクノレーベルのミックスCDが挙げられ るが、オリジナルアルバムで、ストレートなテクノをコンパイルしたアルバムは、音楽の新しい可能性を模索する FOUNTAIN MUSICの作品に対する、開発的、発明的な思考と相まって、歴史的に21世紀の新時代の音楽を提 案する作品になるであろう。 Takaaki Tsuchiyaのみの音源をリリースしたソロアルバムは、今回が初であるが、 「Connect Via LoveBridge」 のヴォーカルを招待した豪華盤とは違う、オリジナリティーある豪華さが、音に現れている。多様な技術を用い、タ イトで崇高なリズムとテンションを持って、発表された「Assemble」は、日本から発信される新しい、多くの人に対 して発信塔として、 「Assemble」は高い価値を勝ち得ている。よりリッチなサウンドマスタリングを堪能でき、高揚 させる本質的な音楽エッセンスはスマッシングソニックエナジーとして、どんなシチュエーションでもロングスパ ンで楽しめる、エレガントかつ表現力豊かな作品として、素晴らしい評価を受けて行くであろう。壮大な想像力は連 続的なエクスタシーを世界中とシンクロさせて行く情熱に溢れている。コンセプチュアルなアルバムとして、立体 的に完成された最先端の世紀予見を導く、PLAZA IN CROWDからの影響と、Takaaki Tsuchiyaの本質である 毅然として、悠然なる打ち出す才能が、全ての事象と相まって、集って行く様を様々な視点で洞察したトラックメー キングのコンセプチュアルさは、時代の鼓動を明るく見据えている。 今ここで、人類の21世紀の新しい挑戦が始まる。